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自分の動画で試す

EVMを自分の動画で試す方法と、良い結果を得るための撮影のコツ・推奨設定を紹介します。

Google Colabで試す

Google Colabを使えば、ブラウザだけでEVM処理を実行できます。Googleアカウントがあれば、環境構築なしで自分の動画を処理できます。

EVM Colabノートブック

joeljose氏が公開しているColabノートブック。動画をアップロードしてEVM処理を実行し、結果をダウンロードできます。

Colabを開く →

PyEVM(ローカル実行)

Python環境がある場合、PyEVMライブラリをインストールしてローカルPCで処理することも可能です。

PyEVMドキュメント →

良い結果を得るための撮影のコツ

📹 撮影前の準備

  • 三脚を使用する: カメラの揺れはEVMの最大の敵です
  • 手ブレ補正をOFF: 電子手ブレ補正は画像を歪めます
  • 十分な照明: 暗い場所ではノイズが増えます
  • 露出・フォーカスを固定: 自動調整は明るさを変動させます
  • 適切なフレームレート: 検出したい周波数の2倍以上
注意: 蛍光灯の下で撮影すると、50/60Hzのちらつきがノイズとして現れることがあります。 LED照明の使用を推奨します。

用途別の推奨設定

用途 モード f_low f_high α
心拍検出 Color 0.8 Hz 2.0 Hz 40
呼吸検出 Motion 0.1 Hz 0.5 Hz 15
構造物振動 Motion 1.0 Hz 10.0 Hz 20